サーファーとして生きていくということ。

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私事なのですが

どうやって生きていこうか。

感じたり考えたりすることが
多くなりました。

例えて言うなら

駄菓子屋さんにあった
10円の紐がついた飴クジのように、
どのヒモにも美味しい飴がついていて、
当たりも外れもない
微笑ましい選択が難しくなったような。

覚悟を決めようかなという
流れが来ているように感じています。

そう感じた時に

サーファーとして生きていく。
この言葉が降りてきた。

地球上で最も必要とされていない存在は
人。
少し過激な言い方かもしれませんが、

人に生まれてしまったからには、
地球で自然への尊敬の氣持ちを持ち
生きていく。

という意識をきちんと持っていたいと
海に入れば入るほど感じていました。

それがここ数年

その気持ちが猛烈に高まっていきました。

実は20年くらい前の私は
そんなことを感じもせず、
のほほん
とすごしていました。

大きなきっかけは
311。

その年の
年始に
リストラされ、
途方に暮れていたときに
以前から愛用していた
アウトドアブランドの
パタゴニアへアプライをしようとなぜか思い立ち
採用試験中にあの大災害が起きた。
これから日本はどうなるんだろうという不安しかない
時にパタゴニアへ入社し
そこでさらに環境保全、環境を守ることへの
意識が駆け上がりました。

いつも私は
何かの大きな流れが来た時に
決断するので
この会社で働きながら環境について学べたのは人生の
シフトチェンジでした。
リストラも悪くないなと
リストラしてくれた会社に
感謝しています。

そして
パタゴニアを卒業した後も
環境への気持ちは高まるばかりで
今に至ります。

ようやく
社会がこの
環境について感じたり
考える場が増えてきた。

読んでくださってる方々は
意識が高い方々であるとおもうし
自然環境への
具体的なアプローチをされている方も多いはず。

自然環境は
常に人間の鏡となって
様々なことを教えてくれます。
私たちの姿をありのままに見せてくれる。

そのことに氣がつくと
日々の生活は劇的に変化し
この地球にいることを実感し
享受できるはず。

海にはいらなくても
山に登らなくても
都会にいても
環境保護はできる。

私はサーフィンしたり
動物が大好きなので
海、動物たちから毎日
メッセージをもらいながら生きています。
彼らのメッセージは時に警告であったり
アドバイス、励まし、癒しであったり。
その全ては必要であり
生きていくヒントにもなっている。

サーファーとして生きていく。

とは
単にサーフィンスキルを上げることだけではなく
地球の波動のひとつである波と調和し続けられる
スキルのひとつに感じています。

自然環境を地球規模で意識し
感謝と笑顔と共に
過ごす為のエッセンスがサーフィン。

宇宙までも感じられるサーフィンに
出会えたことは最高のギフト。

言葉すら無意味になる
感動をくれるサーフィン。

目に見えない経験値の豊かさを
通して
自分というものも発見できる。

サーファーとして生きていく。
なんて贅沢で幸せなんだろう。